とても充実した葬儀になりました。

私は、喪主の子として参加いたしました。

 

自分の叔父が亡くなり、とても悲しく、切ない気持ちでいっぱいです。
葬儀場の隣に自分の部屋がありましたので、誰も居ない時にはいつでもおじのところに行くことができたのがとても嬉しかったです。
葬儀は初めてで、自分でもうまくできるかなと少々不安でしたが、流れに沿って進めると、案外スムーズに進むもんなんだな。と思いました。

 

基本的座って、焼香して、って感じで、難しいことは特になかったと思います。
夜になり、俺と母二人だけになると、泊まる部屋から扉を開けたら葬式場につながって、そこに行きおじの前で座っていました。
自分は基督教会に行っていましたが、当時は疑いがあり、協会に行っていませんでした。

 

しかし、叔父を見た時、自分はとても驚きました。
傷一つなく、全身が完全の状態でいたからです。
叔父の選択が、奇跡を呼びました。
叔父は、断固手術を拒否していました。その訳は、最終的に死ぬんだから。ありのままの姿で痛いという願いがあったのかもしれません。
自分は墓の前で祈り、また教会に行こうと心に誓いました。
ちょうど誓った時、母が来て、母と色々話をしていました。

 

告別式の時にアメージング・グレイスでも聞けたらな・・・と、思っていましたが、翌日、親がダメ元で聞いてみたら、なんとサプライズでバイオリンで演奏してくれました。

 

これには(俺も泣いたけど)隣の母は号泣していました。
告別式を終え、火葬へと映る際はとても震えました。

 

特に 火葬中能登機は震えが止まらず、食事もまともに出来なかったぐらいです。
愛するものとの別れがこれほどつらいものなのかと身を持って実感した中学生時代だったと思います。