鎌倉市での家族葬は落ち着いていて良かったです

数年前に父が亡くなり、地元の葬儀ホールを借りて、そこの葬儀社に頼んで家族葬を行いました。家族と親類が中心で、あとはごくごく親しい友人関係の人が来ただけだったので、全部で70人ぐらいですんで、落ち着いた葬儀ができたのが良かったと思います。

 

まず葬儀ホールでお通夜をやり、親類と親しい友人が訪れました。家族は隣の控え室でいろいろ準備をして、それからお坊さんがいらして、ホールのほうに移動しました。お焼香も家族と親族がほとんどだったので、あまり時間がかからず、じっくりとお別れができたのはいいなと思いました。

 

家族や親類、親しい友人などからの花輪が飾られて、その祭壇の後ろに父の棺が安置されていました。最後に棺の窓をあけて、来てくれた人たちに挨拶してもらったりしました。それから、親類と家族でちょっとした宴会をやりました。

 

告別式は次の日で、朝にまた家族控え室にまず行って、お香典の整理など事務的なことをやり、それから告別式に出ました。またお坊さんの読経があり、お焼香をして、棺が運ばれ、みんなで棺の中に白い菊の花をいっぱいに入れてお別れをしてから、霊柩車に棺を乗せて火葬場に向かいました。

 

大変だったのは、ちょうどその日に、3月にもかかわらず雪が降って、非常に寒かったことです。喪服がかなり寒くて、葬儀ホールのコートかけに掛けてあったコートがみんな黒のコートで似ていたため、うっかり他の人のコートを着て火葬場に行ってしまいました。葬儀ホールの葬儀社の人から電話連絡があり、コートを間違えたということで、コートを取り替えてもらうというトラブルがありました。バスの中にパールのネックレスを落としたり、いろいろと注意散漫になっていました。

 

葬儀社や葬儀ホールを選んだのは義母ですが、地元の会社だからそこを選んだのだと思います。それと、家族葬で小規模にやりたいという希望があったためでしょう。家族葬は参列者が少ないため、落ち着いてお別れができるのは良かったと思います。