田舎の葬儀

茨城県の県南地方に住んでいた主人の父親が急になくなり。実家を出て20年が経ち実家の事は何もわからない主人が「施主」となりました。。

 

主人が実家に帰った夜には故人は自宅に帰っていて、朝に葬儀屋さんとに打ち合わせが待っていた。葬儀屋さんをどこに決まるのかと思っていたら、主人の実家の地域では決まっているらしくとある葬儀社がやってきた。葬儀社の方は淡々と布団に寝ている故人にドライアイスを置き「枕飾り」を施し、違う部屋で葬儀についてあれこれとスムーズに話が進んで行きました。初めにお寺への連絡や役所へ出す書類の確認、パンフレットを見ながら棺桶の種類、祭壇の種類、お通夜と葬儀時のお料理、お返し物選びなどでした。

 

主人の実家では、すべて真ん中のプランで葬儀を出しました。後で主人に聞いたら総額で250万円位だったらしいです。

 

主人曰く大変だったのは、花輪や生花を飾る位置を決める事だったようです。実家には年に一度くらいしか帰らないので、実家の付き合いが分からないので葬儀屋さんと相談しながら飾り付けたそうです。

 

お葬式の日取りも、火葬場の空きや六曜の関係で丸1日の時間がありましたが近所の方が来ていたので食事の準備をしたりと葬儀当日までは大変でした。

 

準備万端のはずだった葬儀当日も最期に棺桶に入れる物を自宅に忘れてきたりとバタバタしていました。葬儀終盤には花輪に入っている品物を、近所の方に均等に分けて差し上げる習わしなんだそうですが、これがまた大変で袋を人数分並べて品数が均等になるように入れるらしく、これもまた葬儀社の方がやってくれました

 

特に大きなトラブルもなく、無事葬儀は終わりました。