行徳駅前での葬儀で、対応の的確さや冷静さに感動しました。

東西線の行徳駅前にある某葬儀場で去年、開催された父の葬式でのハプニングのお話です。

 

決して遅刻した住職を悪く言っているわけでもなく、葬儀場の方の対応の素晴らしさに感動したのでした。
当日の事ですが、葬儀のため集まった兄弟など・・・時間になり、世間話も一旦終わり葬儀が開始されるところで、なんとなく物足りないような気が・・・。
そう、なんと住職さんがこない!っていうか、いないんです。

 

父が亡くなり、落ち込んでいるというのに、何だか踏んだり蹴ったりな気分になりました。
葬儀場の方が、さ〜っと近くに寄ってきて小声で「あの〜ちょっと・・・じゅ住職さんがぁ・・・」こちらも何となく、「ところで、いつ始まるんでしょうか?今日の葬儀・・・」一生の一度のこんな大切なときに〜!?
とはいってもずっとは待ってはいられないし、もう皆も待っていて仕方がないので、時間とともに葬儀場の方が気を利かせて葬儀を進行してくれました。

 

後になって、聞いた理由ですがなんともタクシーの運転手が途中で道に迷ったらしいのですが、住職さんもかわいそうで、葬儀も始まって少し経過した後、途中で私服のまま猛ダッシュして走って来るその姿はさらに全員にも丸見えで、焦りました。

 

3分位で急いで着替えた女性のお坊さんの姿がようやく現れて、それから葬儀が終了してもどこな〜くぎこちない顔つきで、とうとうお経を唱えたら平謝りをしながら自然といなくなっておりました。

 

そう、問題は遅刻した住職ではないのですよね、誰も悪くないわけで結局は、葬儀場のレンタル時間は決められているので、たんたんと葬儀が開始されて行く中、我々よりも誰よりも、葬儀場の方が一番冷静だった。
いや・・・つくづくやっぱりプロだな〜って思いました。
どんな職種のどんな立場の方でも、それぞれの役割があるのだな。と考えさせられました。