尼崎市での葬儀業者選びは気をつけてください。

年末に祖母が亡くなった時の経験です。

 

本当に急な出来事だったので、事前に考える余地もなく家から近い葬儀場がいいというだけの理由で業者さんを決めました。

 

お悔やみごとでもあるので、各社見積もりを出してもらって・・・ということはできず。業者が持参した料金カタログの中から、言われるがままに選ぶより他ありませんでした。

 

それでも、そんなに裕福ではない家庭ですので慎ましい値段のセットをチョイスいたしました。

 

お香典返しや粗供養をどうするのか、そもそもお香典をいただくのか。

 

粗供養が余った場合には、買い取ってくれるようになっているとか、誰が止め焼香をするのか、など親族の序列でも悩みました。

 

通夜、そして葬儀とつつがなく式は運び初七日の席でひとつ問題が発覚しました。電報をくれた親戚の名前が1名呼ばれていなかったと、親戚の長老が言い出しました。

 

田舎を出てくるときに、親戚達に電報を打つように手配してくれていたようです。

 

電報は事前に司会の方と父が綿密に打ち合わせをしており、読み上げていただく手配をとっていたのですがヌケが発生していたようです。

 

すぐに司会者の方を呼び、指摘をさせていただきましたがとぼけるような発言と、頑張りました的な発言に終始し自分の非を認めるような態度ではありませんでした。

 

幸い長老に当たるおじさんも大変気の良い人でしたので、その後大きな親戚トラブルに発展することはありませんでしたが、ひやっとした瞬間でした。

 

私たちの式が終わったあとに、ご近所の方も同じ葬儀場で式を挙げておられたので、母が色々と苦労話をしていたようです。

 

その中で知った事実が、私たちがみたカタログには載っていなかったのですが、更に安い値段のセットがあったようで、父や母が参列した感想では、祭壇の飾りもそんなにさみしすぎるものではなかったようです。

 

私たちとの打ち合わせの中では、このプラン以下の金額はございませんとの言い分でしたのに騙された気持ちになりましたが、花が大好きな祖母らしい、多くの花を使った祭壇で良かったんだよと、残された家族で自己満足することにしました。

 

最後の日は急にくる場合が多いので、少し後ろめたい気もいたしますが、葬儀場の口コミなども生きているあいだにしておくことをお薦めいたします。